筋肉がつきにくい原因から対策を導き出せ!ハードゲイナー克服サイト

筋肉がつきにくい体質の原因と対策

ここでは、筋肉がつきにくい人の体質の原因と対策について紹介していきます。

 

筋トレ

 

ハードゲイナー

 

ハードゲイナーはどんなに食べても太らない。

 

どんなに筋トレをしてもなかなか筋肉がつかないというような体質です。

 

主に身長が高かったり、胃腸などの消化器官が弱い人に多いです。

 

 

ハードゲイナーになるかどうかは、成長期で決まります。

 

人は3つのタイプの体質に分けることができます。

 

  • 外胚葉型(がいはいようけい)
  • 中胚葉型(ちゅうはいようけい)
  • 内胚葉型(ないはいようけい)

 

外胚葉型

 

ハードゲイナーと呼ばれる体質が外胚葉型です。簡単にいうと痩せ型ですね。

 

この体質だと普通の人よりも筋肉を付けるのは時間がかかります。

 

中胚葉型

 

ハードゲイナーとは対照的に「イージーゲイナー」と呼ばれる体質です。

 

これは、普通の体質です。太りやすくもないし、痩せ型でもない。普通の人です。

 

内胚葉型

 

肥満体質になりやすいのが内胚葉型です。胃腸が強く消化器官が活発に働いてくれています。

 

筋肉の質

 

筋肉は速筋線維と遅筋線維の2種類の筋線維で構成されています。

 

速筋線維の方が遅筋繊維よりも太くなりやすいのです。

 

 

速筋線維と遅筋線維の違いは、短距離走選手とマラソン選手で想像してもらえると分かりやすいですね。

 

 

短距離走選手が速筋が多い人。マラソン選手が遅筋が多い人です。

 

 

この速筋線維と遅筋線維の比率はトレーニングによって多少変動しますが、基本的には生まれたときから比率は変わりません。

 

 

つまり、筋肉がつきにくい体質の人は遅筋線維の多いタイプである可能性が高いのです。

 

 

筋線維の数が少ない

 

筋線維のもう一つ話をすると、種類だけでなく、筋線維の本数も生まれながらにして決まっています。

 

当然ですが、筋線維の本数が多ければ多いほど筋肉は太くなりやすいですね。

 

 

脂肪が少ない

筋トレ

ハードゲイナーだから太りにくいという人ではなく、もともと脂肪が少ない人も筋肉がつきにくいです。

 

筋トレは想像以上にエネルギーを消費しています。

 

 

脂肪がある人ならば、脂肪を筋肉を動かすエネルギーとして使ってトレーニングを行えますが、脂肪が無い人は筋肉を燃やしてエネルギーを作る必要があります。

 

 

筋肉を増やすために筋肉を燃やしていては本末転倒です。

 

効率よく筋肉を付けたいのなら、「多少太ってもいいや」と思う気持ちで余分に食事を摂るほうがいいでしょう。

 

 

テストステロンの分泌量が少ない

 

テストステロンとは男性ホルモンの一種です。

 

テストステロンはたんぱく質を筋肉にする「筋肉増大」効果があり、やる気や闘争心なども駆り立ててくれる男らしくなるホルモンですね。

 

 

テストステロンの分泌量が少ないと筋肉はつきにくくなります。

 

女性よりも男性の方が筋肉がつきやすいのは、このテストステロンの分泌量の差でもあります。

 

たんぱく質の量が少ない

 

どんなに筋トレを頑張っていたとしても、筋肉の元となるたんぱく質を摂取してなければ元も子もありません。

 

筋トレを始めたばかり

筋トレ

筋トレを始めてから1〜2ヶ月しか経ってないのに、筋肉がつきにくいと感じるのは気が早いです。

 

筋線維は筋トレを始めてからイキナリ肥大するわけではありません。

 

初めに筋肉の神経伝達が発達します。

 

 

つまり、今まで使っていなかった筋肉を使えるようになるということです。

 

これまでなにもトレーニングを行ってきていない人の筋肉は2割くらい眠っています。

 

 

この眠っている筋肉を全て使っても、足りないほどの力が必要になって初めて筋線維が肥大します。

 

こうなるまでに、1〜2ヵ月必要なのです。

 

筋トレの方法が悪い

 

ただ、闇雲に回数を重ねていても意味がありません。

 

自分が持っている全力で持ち上げられる重量の65%以上の力で筋トレをする必要があります。

 

例えば、腕立て伏せを100回、200回できたところで筋肉は、あまり大きくなりません。

 

筋肉をつきやすくする為の対策

 

では、筋肉がつきにくい人はどのように対策を施せばいいのでしょうか?

 

5つの施策を紹介します。

 

良質な睡眠をとる

 

これは、基本的なことですが、もっとも重要なことでもあります。

 

人は、寝ているときに成長ホルモンが分泌されていますので、良質な睡眠をとることで、ぐんぐん筋肉は成長していきます。

 

 

トレーニングと休息のバランスが大切です。

 

 

食事の回数を増やす

 

ハードゲイナーは胃腸が弱いので、一回で大量の食事を摂っても、腹を壊してしまいます。

 

そうならないように食事の回数を増やすことで、胃腸の負担を軽くすることができます。

 

 

食事といっても、バナナやおやつなど、簡単に摂取できるもので全く問題ありません。

 

大切なのは、空腹状態を作らないことです。

 

 

プロテインを飲む

プロテイン

たんぱく質が足りないのは致命的です。

 

トレーニング前にプロテインを摂取することで、手軽に筋肉にたんぱく質を供給し、トレーニング中の筋線維の分解を防ぐことができます。

 

 

また、トレーニング後30分は「筋肉のゴールデンタイム」と呼ばれ、筋線維にたんぱく質を届ける絶好のタイミングになります。

 

できれば、トレーニング前と後に両方摂取した方がいいのですが、それだとお腹がタプタプになってしまうので、トレーニング後だけでいいでしょう。

 

パーソナルトレーナーをつける

 

ジムで専属のトレーナーに「食事内容」「トレーニング方法」を管理してもらうことも、ハードゲイナーを克服して、マッチョになる近道です。

 

 

一般のジムでも、当然メニューを組んでくれますが、数多くの会員さんが在籍しているので、あなただけに時間を割いてくれるかどうかは、その場の状況によることろが大きいでしょう。

 

 

どうしても、本格的なパーソナルトレーニングを受けたいなら、「ライザップ」のような完全個別のジムに通うのも1つの手です。

 

 

筋肉がつきやすくなるサプリを飲む

 

筋肉をつけやすくするサプリはプロテインだけだと思っていませんか?

 

ジムでトレーニングを積んでいる、ムキムキマッチョ達は他にもサプリを使用しています。

 

特に使用されているのは

 

  • クレアチン
  • HMB

 

です。

 

クレアチン

 

クレアチンは即効性のあるアミノ酸で筋肉の持久力を引き延ばしてくれます。

 

例えば、ベンチプレスが120kgを10回上げるのが最高だとしたら、12回上げれるようになる。

 

そのくらいの効果がクレアチンにはあります。

 

HMB

 

HMBの効果は

 

  • 筋肉の分解を防ぐ
  • 筋肉増大

 

この2つです。

 

最近ではビルドマッスルHMBというサプリが人気を集めています。

 

こちらのサイトでは、結構詳しくビルドマッスルの体験談を紹介していますので参考にどうぞ【画像付き】ビルドマッスルHMBは効果ない?実際に体験した感想は?

 

まとめ

 

筋肉がつきにくい体質の原因と対策を紹介してきました。

 

ハードゲイナーだからといって筋肉がつかないわけではありません。

 

ここでも紹介した通り、対策を行えば、必ず筋肉はついてきますよ。